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第29回全国研究大会開催のお知らせ【7/17@オンライン】

第29回全国研究大会を以下の要領で開催いたします。
状況に鑑み、オンラインでの開催となります。
※ 6/18:報告タイトルを追記しました。開催曜日の誤記を修正しました。

□ 会員の皆様
事前登録は不要です。
参加に必要なアクセス情報を、大会前日までに登録アドレス宛にお送りします。

□ 非会員の皆様
参加を希望される方は事前登録をお願いしております。
以下に記載されているアドレスまで、まずは参加希望の旨をお知らせ下さい。
https://sjcs.exblog.jp/24413639/

■ 日時
2021年7月17日(土)13:00-17:00(日本時間)
※ 開場は12:40を予定しています。

■ 場所
「Zoom」を利用したオンラインミーティング

■ プログラム
・共通論題報告「帝国の統治と感染症」
司会:平山勉(湘南工科大学)

【趣旨説明】
末永恵子(福島県立医科大学)

【報告】
(1) 磯部裕幸(中央大学)
「岐路に立つ「コッホの処方」――ドイツの植民地主義とマラリア対策」

(2) 鈴木哲造(中京大学)
「日本統治下台湾におけるペストの流行と防疫対策」

(3) 末永恵子
「日中戦争期の日本軍占領地におけるコレラ防疫――同仁会と軍の関係を中心に」

【コメント】
(1) 松田利彦(国際日本文化研究センター)
(2) 福士由紀(東京都立大学)

【質疑応答】

以上

# by sjcs | 2021-04-02 13:44 | →全国大会・研究会

2020年度春季研究会開催のお知らせ【3/27@オンライン】

以下の要領で、2020年度 日本植民地研究会 春季研究会を開催することとなりました。
会員の皆様はどうぞ奮ってご参加下さい。

■ 日時
2021年3月27日(土)13:00~16:00【開場12:50】

■ 形態
「Zoom」を利用したオンラインミーティング
大変恐縮ですが、参加は会員のみに限定させていただいております。
非会員の方は、これを機に入会をご検討いただきますと幸いです。

■プログラム
・第一報告
松葉隼氏(一橋大学・院)「台湾総督府交通官僚(仮)」
コメンテータ:林采成氏(立教大学)

・第二報告
都留俊太郎氏(京都大学)「『台湾之農具』と帝国の視角」
コメンテータ:なし
 
・司会
小林元裕氏(東海大学)

以上

# by sjcs | 2021-02-19 13:43 | →全国大会・研究会

関連する催し物のご案内:「満洲国軍研究の現状と到達点~諸民族の視点からみた満洲国軍の実態~」

近現代東北アジア地域史研究会第30回研究大会におけるシンポジウムのご案内

《シンポジウムタイトル》
「満洲国軍研究の現状と到達点~諸民族の視点からみた満洲国軍の実態~」

《日時》
2020年12月5日(土) 10:30~17:30
(うち、シンポジウムは13:20からです)

《詳細&申し込み》11月27日正午が締切
http://northeastasia.information.jp/symposium.html

《プログラム》
報告者:
飯倉江里衣氏(神戸女子大学)「趣旨説明」

及川琢英氏(北海道大学)「満洲国軍の創設・発展・崩壊」

張聖東氏(明治大学)「満洲国軍内の中国人と日本人:その入隊から戦後まで」

飯倉江里衣氏(神戸女子大学)「満洲国軍内の朝鮮人:その入隊から植民地解放後まで」

コメンテーター:
田中剛氏(帝京大学)
大沢武彦氏(国立公文書館)

司会: 
澁谷由里氏(帝京大学)

《シンポジウム趣旨》
  近年、日本では田中隆一、及川琢英、飯倉江里衣、松野誠也、張聖東など日本史・朝鮮史研究者による満洲国軍研究が活発である。これらの研究は、満洲国軍の組織・制度の実態や個々の軍事作戦、構成員である中国人(漢人・満洲族)・モンゴル人・日本人・朝鮮人の経験および「満洲国」崩壊前後の状況などをある程度明らかにした。しかし、各諸民族の軍への入隊制度・過程、経験などを総体として捉える視点は乏しい。また、中国東北地域史や「満洲国」研究、モンゴル近現代史、朝鮮近現代史などとの接続・関係性についても議論が不十分である。
  以上を踏まえ、本企画では、各諸民族の視点から満洲国軍の実態を比較史的に捉え、より広い文脈で満洲国軍を位置づけることを目的とし、主に次の二点を明らかにする。第一に、満洲国軍の創設背景、関東軍との関係、組織構成といった全体像である。第二に、満洲国軍の中国人・モンゴル人・日本人・朝鮮人それぞれについて、①将校・兵士はいかにして満洲国軍へ入隊したのか(制度)、②将校・兵士の具体的経験(入隊背景、軍内での経験、「満洲国」崩壊後の状況)はどうであったのかという点である。
  比較史的に満洲国軍を各諸民族の視点から捉えて議論することで、改めて今日の満洲国軍研究の到達点と今後の課題が浮き彫りになると思われる。本企画は満洲国軍をテーマとした学会企画としては史上初の試みになるため、本企画を満洲国軍研究者と他分野の研究者との議論を始めるきっかけとしたい。

以上

# by sjcs | 2020-11-22 22:25 | →関連研究会のご案内

日本植民地研究会 第28回全国研究大会開催の報告

以下の要領で第28回全国研究大会を開催いたしました。状況に鑑み、オンラインでの開催、会員のみへの告知とさせていただきました。

・日時
2020年11月1日(日) 10:00-18:00

・場所
「Zoom」を利用したオンラインミーティング

Ⅰ 自由論題報告
司会:中野良(国立公文書館アジア歴史資料センター)

(1) 林玢雅(東北大学・院)
「成女学校中国女学生部における留学生教育の研究ー明治後期の清国人女子留学生を中心にー」
コメンテーター:周一川(日本大学)

(2) 朱東彬(韓国陸軍士官学校・非常勤)
「朝鮮総督府電力政策転換期(1927-1937)平壌府(協議)会の電気事業運営方式論争と朝鮮人資産家」
コメンテーター:北波道子(関西大学)

Ⅱ 共通論題報告「帝国日本の植民地に渡った人びとの意識―満洲・朝鮮・台湾の事例から―」
司会:森亜紀子(同志社大学)

【趣旨説明】
清水美里(立教大学)

【報告】
(1) 佐々木浩雄(龍谷大学)
「帝国日本と満洲スポーツ界」

(2) 広瀬玲子(北海道情報大学)
「植民者二世の植民地認識とその変遷」

(3) 三野和惠(京都大学)
「『仕えられるためにではなく、仕えるために』:日本植民地支配下台湾のスコットランド人宣教師とその宣教論の変遷」

【コメント】
(1) 木畑洋一(東京大学・成城大学名誉教授)
(2) 天江喜久(長栄大学)

【質疑応答】

# by sjcs | 2020-11-05 15:54 | →全国大会・研究会

『日本植民地研究の論点』のハングル版発行

日本植民地研究会編『日本植民地研究の論点』のハングル版が、翰林日本学新叢書の8冊目として発行されました。

http://www.sowha.com/html/sowha_book/sowha_01_con.php?b_no=25&bok_no=743

# by sjcs | 2020-09-04 17:04 | →刊行物・会員著書