年報『日本植民地研究』第22号論文投稿に関するお知らせ

現在,年報『日本植民地研究』第22号(2010年6月刊行予定)への投稿(論文,研究ノート)を受け付けております。
投稿要領は以下の通りです。

1. 日本植民地研究会の会員はどなたでも投稿できます。
2. 原稿枚数はジャンル別に下記のような限度があります(400字原稿用紙換算、注・図・表を含む)
   論文70枚  研究ノート50枚
3. 投稿原稿は2部お送りください。
4. 投稿原稿は編集委員会で審査を行います。
5. 採用された場合には、改めてWordや一太郎のテキスト・ファイル形式の本文をいれた3.5インチのフロッピィ・ディスクと図表の清書稿をお送りください。

詳細な執筆要領は,『日本植民地研究』に掲載されております。会員の方は本誌をご覧下さい。

■送付先/連絡先
 日本植民地研究会事務局
 〒171-8501 東京都豊島区西池袋3-34-1  立教大学経済学部 谷ヶ城秀吉研究室
 h-yagashiro●rikkyo.ac.jp(●を@に変えてご送付ください)

■締切日
 2009年11月末までにe-mailにて投稿を申請したのち,2009年12月末までに上記送付先まで完成稿をお送りください。
[PR]

# by sjcs | 2009-10-21 20:10 | →年報『日本植民地研究』

会員著書刊行のお知らせ(2009年7~9月)

c0212042_18541640.jpg

加藤聖文『「大日本帝国」崩壊―東アジアの1945年―』(中央公論新社,2009年7月)

[目次]
序 章 ポツダム宣言―トルーマンの独善とソ連の蠢動
第1章 東京―「帝国」解体への道
第2章 京城―幻の「解放」
第3章 台北―「降伏」と「光復」のあいだ
第4章 重慶・新京―「連合国」中国の苦悩
第5章 南洋群島・樺太―忘れられた「帝国」
終 章 「帝国」崩壊と東アジア

c0212042_18552032.jpg

小林英夫『ノモンハン事件―機密文書「検閲月報」が明かす虚実―』(平凡社,2009年8月)

[目次]
序 章 最果ての地ノモンハン
第1章 国境紛争の歴史
第2章 ノモンハン事件戦史
第3章 検閲から見るノモンハン事件
第4章 一人歩きしていく事件の虚像
終 章 事件があらためて問いかけるもの

c0212042_18562073.jpg

堀和生『東アジア資本主義史論Ⅰ―形成・構造・展開―』(ミネルヴァ書房,2009年9月)

[目次]
課題と方法
第Ⅰ部 東アジア資本主義の形成
第1章 近代世界経済と東アジア
 第2章 朝鮮貿易の構造と展開
 第3章 台湾貿易の構造と展開
 第4章 満洲貿易の構造と展開
第Ⅱ部 東アジア資本主義の構造
 第5章 日本貿易の構造と展開
 第6章 東アジアにおける資本財貿易
 第7章 日本帝国論
 第8章 華北市場と日中経済関係
 第9章 上海の経済発展と日本帝国
第Ⅲ部 大戦後における東アジア資本主義の展開
 第10章 植民地の独立と工業の再編成
 第11章 戦後東アジア資本主義の再編成
[PR]

# by sjcs | 2009-10-18 13:09 | →刊行物・会員著書

『日本植民地研究』第21号発刊のお知らせ

c0212042_1334428.jpg

[論文]
植民地朝鮮における情報化―1906~1919年の電信・電話ネットワークを中心に―(李昌玟)…1

[研究ノート]
「決戦体制」下の「大東亜建設審議会」と鉱産資源開発(安達宏昭)…17
1920年代の「満州」農業開発と東亜勧業株式会社(白田拓郎)…31

[書評・研究動向]
『日本植民地研究の現状と課題』と『イギリス帝国と20世紀』(河西晃祐)…43

[書評]
田中隆一著『満洲国と日本の帝国支配』(秋山淳子)…56
岡部牧夫編『南満洲鉄道会社の研究』(柴田善雅)…60
金洛年編、文浩一・金承美訳、尾高煌之助・斎藤修訳文監修『植民地期朝鮮の国民経済計算 1910-1945』(李昌玟)…69
春山明哲著『近代日本と台湾―霧社事件・植民地統治政策の研究―』(谷ヶ城秀吉)…74

[会報]
第16回全国研究大会・報告要旨
[PR]

# by sjcs | 2009-10-01 15:32 | →年報『日本植民地研究』

2009年度秋季研究会報告者公募のお知らせ

■ 2009年度秋季研究会の日程は、以下の通りです。

期日:2009年12月19日(土)13:00-18:00(予定)
会場:立教大学12号館B1第1会議室
報告時間:40分程度

報告を希望される方は事務局までご連絡ください(会員のみ)。
申込期限:10月末日

事務局
立教大学経済学部 谷ヶ城研究室
171-8501 東京都豊島区西池袋3-34-1
03-3985-4115
h-yagashiro●rikkyo.ac.jp(●を@に変えてお送りください)
[PR]

# by sjcs | 2009-09-28 18:00 | →全国大会・研究会

日本植民地研究会のご案内

■ 当会では以下のような活動を行っております。

1. 研究会会活動
 春期、秋期研究会を行っております。
    
2. 全国研究大会活動
 毎年6月末か7月上旬に東京で全国研究大会を開催 

3. 機関誌活動
 日本植民地研究会編『日本植民地研究』ISSN0915-0951を研究大会開催時期に研究年報として刊行しています。論文・研究ノートは会員のみ投稿資格があり、レフェリー制による審査を経て掲載します。

日本植民地研究会会則
日本植民地研究会の沿革
■ 役員
■ 全国研究大会
 ・2008年まで
 ・2009年
■ 『日本植民地研究』
 ・投稿要領・執筆要綱
 ・バックナンバー 第18号まで/第19号以降
入会のご案内/会費振込先
学会連絡先
[PR]

# by sjcs | 2009-09-28 17:04 | →関連研究会のご案内

日本植民地研究会編『日本植民地研究の現状と課題』(アテネ社、2008、3780円)発刊のお知らせ

c0212042_1858252.jpg

近年、植民地に関する研究はポストコロニアル研究や帝国研究の高まりの中で、かつてない多様性を生み出している。
 2006年6月の第14回日本植民地研究大会の成果を下にして、大幅に新しい内容を加えた本書では、戦前の「大日本帝国」における公式・非公式帝国の各植民地(朝鮮、台湾、樺太、南洋群島、満州)ごとの研究の現状を明らかにするのみならず、「帝国主義論」や「ポストコロニアル研究や帝国研究」といった研究視覚の変遷をも踏まえて、今後の日本植民地研究のあるべき方向性を提示していきたい。

第1章 帝国主義論と植民地研究(岡部牧夫)
第2章 ポストコロニアリズムと帝国史研究(戸邉秀明)
第3章 朝鮮(三ツ井崇)
第4章 台湾(谷ヶ城秀吉)
第5章 樺太(竹野学)
第6章 南洋群島(千住一)
第7章 満州(山本裕)
[PR]

# by sjcs | 2009-09-28 16:48 | →刊行物・会員著書

入会のご案内

日本植民地研究会へ入会を希望される方は、会則をご確認の上、「入会申込書」に必要事項を記入し、「問い合わせ先」にメールもしくは郵便でお送りください。

→入会申込書ダウンロード:(PDF版Word版

問い合わせ先

[PR]

# by sjcs | 2009-01-01 00:00 | →入会のご案内