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第20回全国研究大会のお知らせ

拝啓 入梅の候、みなさまにおかれましては益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。

以下の要領で2012年度の全国研究会を開催いたします。
研究会終了後は懇親会を予定しておりますので、ご出席いただければ幸いです。
また、会員でない方の参加も歓迎します。
お知り合いの研究者や大学院生などにもご紹介いただければと思います。
よろしくお願いいたします。

第20回全国研究大会

・日程:7月8日(日)
・場所:立教大学池袋キャンパス 11号館A203教室
・費用:2012年度会費:¥4,000(会員)
    大会資料費:¥1,000(非会員のみ)
    懇親会費:¥6,000(但し、非専任職・大学院生は、¥3,000)

9:30 受付開始

【自由論題】
報告1 9:50-10:40
    細谷 亨(日本学術振興会特別研究員)
   「アジア・太平洋戦争下における「満洲」農業移民の動員形態」
    司会/加藤聖文(国文学研究資料館)

報告2 10:40-11:30
    蕭 建業(ハーバード大学・院)
   「帝国の「実験室」―採炭技術と撫順炭鉱を中心に」
     司会/飯塚靖(下関市立大学)

報告3 11:30-12:20
 高松 夏央(北海道大学・院)
   「「帝国人口問題」と植民地朝鮮―1920年代~1930年代前半を中心に」
    司会/木村健二(下関市立大学)

12:20-12:45 会員総会
12:45-13:45 休憩

【共通論題】「帝国日本の熱狂・ホスピタリティ・アイロニィ」
司会/谷ヶ城秀吉(立教大学)

・代表委員挨拶 13:45-13:50 鈴木 邦夫(埼玉大学)
・問題提起 13:50-14:00 平山勉(映画専門大学院大学)

報告1 14:00-14:40 坂上康博(一橋大学)
「スポーツ:朝鮮サッカーを中心に」

報告2 14:40-15:20 劉文兵(映画専門大学院大学)
「映画:満州映画に見る中国人労働者の表象」

休憩 15:20-15:30

報告3 15:30-16:10 千住一(奈良県立大学)
「観光:南洋群島における内地観光団を事例に」

コメント1 16:10-16:30
倉沢愛子(慶應義塾大学)

コメント2 16:30-16:50
丸川哲史(明治大学)

討論 16:50-18:00

懇親会 18:30-20:30 夜来香 FORMOSA 池袋店 TEL 03-3590-2773   

■問い合わせ先
〒760-8523  香川県高松市幸町2-1 香川大学経済学部 山本 裕
TEL (078)832-1841
E-MAIL yamamoto[at]ec.kagawa-u.ac.jp([at]を@に変えてお送りください)
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by sjcs | 2012-06-16 01:48 | →全国大会・研究会

経営史学会中部ワークショップのお知らせ

 第55回経営史学会中部ワークショップが以下の要領で開催されます。

<日 時> 2012年7月14日(土) 13時30分~17時00分
<場 所> 名城大学 天白キャンパス 10号館 3階・第三会議室
      (地下鉄鶴舞線 「塩釜口」駅・1番出口・徒歩約8分)
  ・交通アクセス:http://www.meijo-u.ac.jp/guide/access.html
  ・施設案内:http://www.meijo-u.ac.jp/campus/shisetsu/tenpaku.html

<合評会>
1.谷ヶ城秀吉『帝国日本の流通ネットワーク』
            (日本経済評論社,2012年)をめぐって
   《報   告》  立教大学  谷ヶ城秀吉
   《コメント》  大阪大学  ばん沢歩

2.田中彰『戦後日本の資源ビジネス』
            (名古屋大学出版会,2012年)をめぐって
   《報   告》  名古屋市立大学   田中彰
   《コメント》   東北大学       菅原歩

【非会員の方も,ご自由にご参加下さい】
【共催:名城大学地域産業集積研究所/政治経済学・経済史学会東海部会】

★研究会終了後に,懇親会を開催します。ふるってご参加下さい。

経営史学会中部ワークショップ事務局
 466-8673 名古屋市昭和区山里町18 南山大学経営学部
 TEL 052-832-3111 FAX 052-832-2140
 e-mail okabe[アットマーク]iid.gr.jp
 担当幹事:岡部桂史(南山大学)

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by sjcs | 2012-06-01 18:29 | →関連研究会のご案内

会員著書刊行のお知らせ(2012年2月~2012年3月)

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谷ヶ城秀吉『帝国日本の流通ネットワーク―流通機構の変容と市場の形成』(日本経済評論社、2012年2月)

[目次]
序章 問題の所在
第Ⅰ部 2つの帝国と台湾
第1章 数量的概観
第2章 帝国日本の形成と台湾―中国間経済関係―1890年代末~1900年代―
第3章 台湾―中国間経済関係の再編過程―1900年代末~第1次世界大戦前後期―
第4章 植民地商人の活動と機能
第Ⅱ部 帝国日本の流通ネットワーク
第5章 流通機構の形成と植民地行政
第6章 総合商社の活動と競争構造
第7章 植民地商人と総合商社の競争構造
終章 結論


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河西晃祐『帝国日本の拡張と崩壊―「大東亜共栄圏」への歴史的展開』(法政大学出版局、 2012年3月)

[目次]
序章 「大東亜共栄圏」という視点
第Ⅰ部 一九一〇〜一九三〇年代の南方進出の展開
第1章 南洋スマラン植民地博覧会と大正期の南方進出
第2章 半官半民の南方進出──南洋協会と大正期南方進出の展開
第3章 民間事業を装う国家事業
第Ⅱ部 帝国秩序の再編と「大東亜共栄圏」構想
第4章 帝国秩序情報と民族運動評価の変遷
第5章 外務省による「大東亜共栄圏」構想の形成
第6章 日米交渉と「大東亜共栄圏」問題──「井川交渉」を中心に
第Ⅲ部 「大東亜共栄圏」問題の諸相
第7章 「大東亜共栄圏」における「自主独立」問題の共振
第8章 「大東亜共栄圏」と文化人
第9章 「大東亜共栄圏」と学問/言説
終章 「大東亜共栄圏」とは何だったのか
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by sjcs | 2012-06-01 13:57 | →刊行物・会員著書

会員著書刊行のお知らせ(2011年12月~2012年1月)

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片山慶隆『小村寿太郎―近代日本外交の体現者』(中公新書、2011年12月)

[目次]
序章 二つの視覚
第1章 維新の激動のなかで
第2章 外務省入省―官僚への転身
第3章 日清戦争の勃発―駐清・駐朝公使時代
第4章 「ねずみ公使」として―義和団事件への対応
第5章 日英同盟と日露戦争―一九〇一年、外相就任
第6章 戦時外交と大陸進出―「満州問題」の発生
第7章 同盟国の外交官―駐英大使として
第8章 米中の狭間で―第二次外相時代
終章 小村外交とは―帝国主義外交下の権力政治


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富澤芳亜・久保亨・萩原充編著『近代中国を生きた日系企業』(大阪大学出版会、2011年12月)


[目次]
 序
 第Ⅰ部 中国綿業の中の在華紡
第1章 桑原哲也「在華紡の経営―内外綿の技術移転、労務管理、製品戦略、流通」
第2章 芦沢知絵「内外綿の中国人管理者と監督的労働者―「特選工」から「役付工」へ(1911-45年)」
第3章 富澤芳亜「在華紡技術の中国への移転」
第4章 久保亨「1950年代の中国綿業と在華紡技術」
第5章 張忠民(今井就稔訳)「初期の在華紡―上海紡織の形成をめぐって」
第6章 阿部武司「戦間期における在華日本紡織同業会の活動」
 第Ⅱ部 在華日系企業の諸相
第7章 陳慈玉(加島潤訳)「撫順炭鉱と満鉄の経営,1917-1945年」
第8章 萩原充「戦時期の大冶鉄鉱と対日供給」
第9章 吉田建一郎「向井龍造と満蒙殖産の骨粉製造 1909‐31年」
第10章 陳計堯(楊素霞訳)「日本製粉業の対中国投資」


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小林元裕『近代中国の日本居留民と阿片』(吉川弘文館、2012年1月)


[目次]
序章
第1章 天津のなかの日本社会
第2章 1920年代天津における日本居留民
第3章 満州事変期天津における対日ボイコット運動と日本居留民
第4章 天津事件再考―天津総領事館・支那駐屯軍・日本居留民
補論1 華北分離工作期北京(通州)の日本居留民
第5章 「蒙疆」と日本居留民
第6章 戦前期天津の日本民留民と阿片・麻薬問題
第7章 阿片をめぐる日本と汪兆銘政権の「相剋」
補論2 里見甫と宏済善堂
終章
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by sjcs | 2012-06-01 13:40 | →刊行物・会員著書