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2009年度春季研究会開催のお知らせ

以下の要領で本年度の春季研究会を開催いたします。
研究会終了後は懇親会を予定しておりますので,ご出席いただければ幸いです。

日時/3月6日(土)13:30~17:50
場所/立教大学12号館地下1階 第3・4会議室(下記の地図をご参照ください)

報告1 13:30-14:50
    裵 姈美(一橋大学・院)
   「『亜細亜公論・大東公論』と朝鮮」
    コメント/紀 旭峰(津田塾大学・非) 司会/谷ヶ城 秀吉(立教大学)
報告2 15:00-16:20
    鈴木 仁麗(早稲田大学・院/茨城キリスト教大学・非)
   「興安省政策と満洲国の地方統治」
    コメント/谷ヶ城 秀吉(立教大学)  司会/山本 裕(香川大学)
報告3 16:30-17:50
    柴田 陽一(京都大学)
   「植民地に関する地理学研究の系譜―満洲研究を中心として―」
    コメント/岡部 牧夫           司会/山本 裕(香川大学)
     
■問い合わせ先
〒171-8501  東京都豊島区西池袋3-34-1 立教大学経済学部 谷ヶ城秀吉
TEL (03)3985-4115   FAX (03)3985-4096
E-MAIL h-yagashiro[at]rikkyo.ac.jp([at]を@に変えてお送りください。


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by sjcs | 2010-02-08 09:12 | →全国大会・研究会

国際シンポジウムのお知らせ

下記国際シンポジウムの開催をお知らせ致します。

国際シンポジウム「近代東アジア歴史研究の現状と既存史料の有効利用」
The State of Historical Research in East Asian History and the Effective Use of Extant Sources

国際日本文化研究センター*・旧植民地関係資料に関する研究グループ共催

* 人間文化研究総合推進事業「日中歴史マイクロ資料の整理と利用」,「『満州』学の整理と再編」共同研究班

日程

3月5日
9:30- 「近代東アジア歴史をめぐる国際、学際的研究の意味―趣旨説明をかねて」
劉建輝(日文研)

第Ⅰセッション 中国における「東北学」の現状
    10:10- 司会:劉建輝(日文研)
  王希亮(黒龍江省社会科学院) (通訳:未定)
    (仮)「中国東北一四年淪陥史研究の若干の問題について」
  高暁燕(黒龍江省社会科学院) (通訳:未定)
    (仮)「東北淪陥史実証研究」
コメンテーター:劉春英(東北師範大学)

13:30- 司会:鈴木貞美(日文研)
  金穎(遼寧大学) (通訳:未定)
    「近代東北地方政府抵制日本対水田農業惨透的対策研究:以中国東北地区档案館档案資料為中心」
  胡玉海(遼寧大学) (通訳:未定)
    「張作霖出身問題考辨」
コメンテーター:西村成雄(放送大学)

15:30- ティーブレイク:旧日中歴史研究センター所蔵資料見学

16:30- 司会:劉建輝(日文研)
  呂元明(東北師範大学) (通訳:未定)
   「『満州学事典』の編集・刊行について」
  田中宏巳(元防衛大学校教授,同校図書館長)
   「アメリカおよびオーストラリア所在の日本陸海軍関係資料」
コメンテーター:戸部良一(日文研)

18:30- 懇親会(事前申込み要)

3月6日
第Ⅱセッション  国内各機関の史料所蔵状況とその利用
10:00  司会:尾形洋一(日文研)
  堀和生(京都大学経済学研究科教授)・大月健(京都大学付属図書館情報管理課)
    「京都大学東アジア関係歴史資料について」
  岡村敬二(京都ノートルダム女子大学教授)
    「関西所在図書館における戦前期東アジア関係資料」
  谷合佳代子(エル・ライブラリー(大阪産業労働資料館)館長)
  「大阪産業労働資料館の活動-小規模資料室の一例」
  ※第3報告の後,12:00-13:00を昼休みとします。
  劉建輝・小都晶子(日文研)
   「日文研日中プロジェクトと中国関係資料」
 コメンテーター:泉沢久美子(アジア経済研究所)・井村哲郎(新潟大学)・本庄比佐子(東洋文庫)

第Ⅲセッション 東アジア関連研究資料のデジタル化について
14:00- 司会:井村哲郎(新潟大学)
  平井孝典(小樽商科大学百年史編纂室研究員)
    「小樽商科大学の事例――収集資料を活用するための動的『資料集』の紹介」
  阿部安成(滋賀大学経済学部教授)・江竜美子(滋賀大学経済学部助手)
    「滋賀大学経済経営研究所の事例――彦根高等商業学校収集資料の画像公開」
  泉沢久美子(アジア経済研究所)
    「アジア経済研究所デジタル・アーカイブ『近現代アジアのなかの日本』」
休憩
  田村憲一(アジア歴史資料センター主任)・大沢武彦(アジア歴史資料センター研究員)
   (仮)「アジア歴史資料センターの現状と今後の次期システムについて」
 コメンテーター:研谷紀夫(東大情報学環社会情報研究資料センター助教)

17:30- 閉会

植民地関係資料に関するワークショップについて

井村 哲郎

 今年のワークショップは、京都の国際日本文化研究センター(日文研)との共催で行うことになりました。日文研のシンポジウムのプログラムは後に掲げるとおりです。
 ただし、ワークショップの日程は、日文研のシンポジウムとは若干異なっておりますので、ご注意ください。
 相違点を以下に記します。
 3月5日午後1時から京都大学経済学部調査資料室見学。「15分類」(『京都大学東アジア関連文献目録 上巻 経済学部所蔵』図書)、河上肇文庫その他を見学します。電話は075-753-3416、担当は櫻田さんという方です。場所は、京都大学経済学部の法・経総合研究棟B1F。法経済本館との間の道路の表示にそって階段を降りると入り口です。地図を下に掲げます。集合場所は、法・経総合研究棟前にします。説明と見学で、約1時間半、2時半に終わります。この見学については、立命館大学の松野先生のお世話になりました。
 その後日文研に移動します。日文研には、午後3時半には到着したいため、京大を2時半頃に出て、タクシーに相乗りして四条河原町まで移動。その後阪急京都線で桂まで行き、桂から再びタクシーで日文研に向かいます。この予定はかなり厳しい時間配分ですので、迅速に移動する必要があります。
 日文研での5日午後3時半までの会議はスキップして、その後のスケジュールに参加ということになります。
 この見学に参加される方は、滋賀大学江竜美子さん(eryu[at]biwako.shiga-u.ac.jp)、あるいは井村(imurat1943[at]gmail.com)まで必ず連絡ください。見学の人数を確定する必要があります。


 3月5日の懇親会に参加される場合は、事前に江竜美子さん(eryu[at]biwako.shiga-u.ac.jp)か、小都晶子さん(xiaodu[at]nichibun.ac.jp)までお申込みください。参加人数を把握するためです。

 追記:とくに3月6日土曜日の京都市内のホテルの予約はたいへんタイトになっています。6日京都で宿泊される予定の方は、各自早めにご手配ください。
 日文研に最寄りの宿泊施設は、ホテル京都エミナース(〒610-1143 京都府京都市西京区大原野東境谷町2-4(洛西ニュータウン内) TEL:075-332-5800 FAX:075-332-6927)です。
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by sjcs | 2010-02-08 09:03 | →お知らせ