2016年度秋季研究会開催のお知らせ

 以下の要領で2016年度日本植民地研究会秋季研究会を開催いたします。
 研究会終了後は懇親会を予定しておりますので、ご出席いただければ幸いです。
 また、会員でない方の参加も歓迎します。お知り合いの研究者や大学院生などにもご紹介いただければと思います。よろしくお願いいたします。

日時/2016年11月19日(土)13:30-17:00
会場/立命館大学びわこ・くさつキャンパス エポック立命21 3階 K306

報告1
安田 昌史氏(同志社大学・院)
「西陣織産業における朝鮮人の組合―1945年から59年を中心に―」

報告2
鈴木 恵可氏(東京大学・院)
「日本近代彫刻と植民地台湾の銅像建設―日本人総督像から君が代少年像まで―」

※司会・コメンテーターなどの詳細は決定次第、随時お知らせ致します。

問い合わせ先
 〒192-0397
 東京都八王子市南大沢1-1 首都大学東京
  大学院社会科学研究科 竹内祐介研究室
takeuchi-yusuke[at]tmu.ac.jp (※[at]を@に変えてください)

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# by sjcs | 2016-09-11 23:33 | →全国大会・研究会

『日本植民地研究』第28号発刊のお知らせ

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[特集論文] 帝国日本の植民地支配責任を問い直す
問題提起(細谷亨・加藤圭木)
石橋湛山の小日本主義と家族のアナロジー―ジェンダーの視点で読み解く帝国意識の系譜―(及川英二郎)
解放直後の在日朝鮮人運動と「戦争責任」論(1945-1949)―戦犯裁判と「親日派」処罰をめぐって―(鄭栄桓)

[論文]
南方軍政下の鉄鋼業―日本製鉄マライ木炭銑事業を中心に―(長島修)
アジア太平洋戦争期華北占領地における顧問制度の変容―日本人教員の動向を中心に―(小野美里)

[書評]
小林信介『人びとはなぜ満州へ渡ったのか―長野県の社会運動と移民―』(湯川真樹江)
清水美里『帝国日本の「開発」と植民地台湾―台湾の嘉南大圳と日月潭発電所―』(新田龍希)
金哲(田島哲夫 訳)『抵抗と絶望―植民地朝鮮の記憶を問う―』(三ツ井崇)

[会報] 第23回全国研究大会・報告要旨

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# by sjcs | 2016-08-04 16:36 | →年報『日本植民地研究』

日本植民地研究会 第24回全国研究大会開催のお知らせ

拝啓 春陽の候、みなさまにおかれましては益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。

以下の要領で第24回全国研究大会を開催いたします。
研究会終了後は懇親会を予定しておりますので、ご出席いただければ幸いです。
また、会員でない方の参加も歓迎します。
お知り合いの研究者や大学院生などにもご紹介いただければと思います。よろしくお願いいたします。

第24回全国研究大会
日程:2016年7月3日(日)
場所:立教大学池袋キャンパス太刀川記念館3階(※下の地図を参照)
費用
  年度会費:¥4,000(会員)
  大会資料費:¥1,000(非会員のみ)
  懇親会費:¥6,000(但し、非専任職・大学院生は、¥3,000)

※大会プログラム&共通論題趣旨はこちら

11:00 受付開始

Ⅰ.11:20-12:10  自由論題報告

 植民地朝鮮における河川調査と水害対策―1910-1920年代を中心に―
  報告 宮川 卓也(日本学術振興会)
  司会 清水 美里(日本学術振興会)

Ⅱ.12:10-12:40  会員総会

Ⅲ.13:45-18:00  共通論題:日本植民地研究の論点
    司会   千住 一(立教大学)

【代表理事挨拶】
 13:45-13:50
    須永 徳武(立教大学)
【問題提起】
  13:50-14:00
    谷ヶ城 秀吉(専修大学)
【報  告】
 ①14:00-14:30
   政治主体をどう論じるのか
    加藤 圭木(一橋大学)
 ②14:30-15:00
   帝国支配と人の移動
    細谷 亨(立命館大学)
 ③15:00-15:30
   アジア経済史と植民地経済史
    竹内 祐介(首都大学東京)

 ―15:30-15:40 休憩―

【コメント】
 ①15:40-15:55
   日本史研究と植民地
    吉井 文美(山形大学)
 ②15:55-16:10
   グローバル・ヒストリーと植民地
    脇村 孝平(大阪市立大学)
【質疑応答】
  16:20-18:00


※当日書籍販売を希望する業者の方へこちら

■問い合わせ先
〒192-0397
東京都八王子市南大沢1-1 首都大学東京
 大学院社会科学研究科 竹内祐介研究室
日本植民地研究会
takeuchi-yusuke[at]tmu.ac.jp (※[at]を@に変えてください)
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# by sjcs | 2016-07-06 23:41 | →全国大会・研究会

日本植民地研究会会則について

本会の会則(2016年7月3日に一部改訂)は以下のリンクからダウンロードできます。

日本植民地研究会会則ダウンロード

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# by sjcs | 2016-07-06 20:42 | →会則

2015年度春季研究会のご案内

 以下の要領で2015年度日本植民地研究会春季研究会を開催いたします。
 研究会終了後は懇親会を予定しておりますので、ご出席いただければ幸いです。
 また、会員でない方の参加も歓迎します。お知り合いの研究者や大学院生などにもご紹介いただければと思います。よろしくお願いいたします。

日時/2016年3月19日(土)14:10-17:30
場所/立教大学 池袋キャンパス 本館1階 1104教室

報告(1) 14:10-15:40
黄 耀進(早稲田大学・非)
「見せたいものと見せたくないもの
 ―日本内地から植民地台湾まで 映画の消極的統制と積極的統制―」
コメンテーター:生井英考(立教大学)/司会:鈴木哲造(中京大学・非)

報告(2) 16:00-17:30
矢島 桂(富山大学)
「戦間期朝鮮における産業金融の展開(仮)」
コメンテーター:結城武延(東北大学)/司会:齊藤直(フェリス女学院大学)

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# by sjcs | 2015-12-20 01:06 | →全国大会・研究会

関連研究会のご案内:メディア史研究会第257回月例研究会

関連研究会(メディア史研究会)のご案内です。問い合わせは、下記連絡先にお願いします。
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第257回 月例研究会のお知らせ

 第257回の月例研究会では、有山輝雄会員が、日清戦争と日露戦争の戦間期に、日本による朝鮮・韓国の情報通信の支配が、韓国の抵抗、ロシア・清国との対立のなかで曲折しながら進行した過程を報告します。メディア史研究会はまったく自由な研究会ですので、会員以外の方でも、もし報告内容にご関心があれば、どうぞ気楽にご参加下さい。

【忘年会のお知らせ】
 月例研究会の終了後、17:30から、懇親会を兼ねて「和風イタリアン創作料理ねこのしっぽ 」(千代田区西神田2-1-3 トービケンビル2F TEL 03-3239-5300 )で忘年会を開催しますので、是非ご参加ください。忘年会のみ参加の方も歓迎ですので、その場合は、当日の14:00までに飯塚までその旨をご連絡ください(メール=携帯へ転送されます:koichi0202@tba.t-com.ne.jp 携帯TEL 080-4800-9096)。

主 題:「日清戦争後の日本の朝鮮通信支配政策」
発表者:有山輝雄
司会者:本田毅彦(京都女子大学文学部教授)
日 時:2015年12月19日(土)14:00~
会 場:日本大学法学部三崎町キャンパス 本館2階 第2会議室

 JR総武線・中央線「水道橋」駅下車 徒歩3~4分
 都営地下鉄三田線「水道橋」駅下車 徒歩3~4分
 都営地下鉄新宿線・三田線、東京メトロ半蔵門線「神保町」駅下車 徒歩5分

[報告者紹介]
 1943年、神奈川県生。東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。主要著作として、『徳富蘇峰と国民新聞』(吉川弘文館)、『近代日本ジャーナリズムの構造 大阪朝日新聞白虹事件前後』(東京出版)、『占領期メディア史研究 自由と統制・1945年』(柏書房)、『甲子園野球と日本人 メディアがつくったイベント』(吉川弘文館)、『戦後史のなかの憲法とジャーナリズム』(柏書房)、『海外観光旅行の誕生』(吉川弘文館)、『陸羯南』(吉川弘文館)、『「中立」新聞の形成』(世界思想社)、『近代日本のメディアと地域社会』(吉川弘文館)、『情報覇権と帝国日本』I・II(吉川弘文館)、など。

[報告の概要]
 2013年に刊行した拙著『情報覇権と帝国日本』I、IIは、開国によって西欧情報覇権に組みこまれた日本が西欧の覇権を桎梏と感じだし、それに挑戦し、自らも一つの情報覇権をめざすようになるが、結局は挫折するという過程を描いた。その「あとがき」で、日本の情報覇権を言いながら、朝鮮半島の植民地化と情報統制について触れられなかったことを反省の弁として書いたのだが、ただの言葉だけでは余りに情けなく、日本が朝鮮・韓国の情報通信を支配する過程を研究し始めた。それは大ざっぱにいえば、(1)西欧資本への依存による拡張、(2)拡張過程における軋轢、(3)自立的拡張と朝鮮情報通信の併合という三つの段階があったと考えているのだが、今回は(2)拡張過程における軋轢について話したい。具体的には日清戦争と日露戦争の戦間期であり、この時期の日本の通信拡張が韓国の抵抗、ロシア・清国との対立のなかで曲折しながら進行することを明らかにする。


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# by sjcs | 2015-12-01 23:00 | →関連研究会のご案内

2015年度秋季研究会開催のお知らせ

 以下の要領で2015年度日本植民地研究会秋季研究会を開催いたします。
 研究会終了後は懇親会を予定しておりますので、ご出席いただければ幸いです。
 また、会員でない方の参加も歓迎します。お知り合いの研究者や大学院生などにもご紹介いただければと思います。よろしくお願いいたします。


日時/2015年11月21日(土)14:10-17:30
場所/立教大学 池袋キャンパス 12号館2階会議室

報告1 14:10-15:40
  網中昭世(アジア経済研究所)
  「植民地支配と開発―モザンビークと南アフリカ金鉱業」
  コメンテーター:森亜紀子(日本学術振興会)/司会:竹内祐介(首都大学東京)

報告2 16:00-17:30
  上水流久彦(県立広島大学)
  「台湾の日本植民地期の建築物にみる歴史認識―韓国・旧南洋群島を補助線として」
  コメンテーター:栢木まどか(東京理科大学)/司会:清水美里(日本学術振興会)

問い合わせ先
 〒192-0397
 東京都八王子市南大沢1-1 首都大学東京
  大学院社会科学研究科 竹内祐介研究室
takeuchi-yusuke[at]tmu.ac.jp (※[at]を@に変えてください)
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# by sjcs | 2015-10-18 00:37 | →全国大会・研究会

2015-2016年度役員・運営委員一覧

会員各位

2015年7月5日(日)に日本植民地研究会会員総会を開催し、2015-16年度役員を以下のように選出しました

【代表理事】
須永徳武(立教大学)

【理事】
安達宏昭(東北大学)、飯塚靖(下関市立大学)、小林信介(金沢大学)、竹内祐介(首都大学東京)、中見立夫(東京外国語大学)、三ツ井崇(東京大学)、谷ヶ城秀吉(専修大学)

【監査委員】
奈須恵子(立教大学)

また、引き続き開催された理事会では、事務局長・編集委員長・研究企画委員長の選出および各委員の委嘱を行いました。

【事務局】
事務局長:竹内祐介
局員:岡部桂史(立教大学)、鈴木哲造(中京大学・非 ※会計)、都留俊太郎(京都大学・院)、山本裕(香川大学)、李海訓(首都大学東京)

【研究企画委員会】
委員長:谷ヶ城秀吉
委員:加藤圭木(一橋大学)、清水美里(日本学術振興会特別研究員)、千住一(立教大学)、細谷亨(立命館大学)

【編集委員会】
委員長:三ツ井崇
委員:高岡裕之(関西学院大学)、平山勉(湘南工科大学)、湊照宏(大阪産業大学)

以上、宜しくお願い致します。

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# by sjcs | 2015-07-17 00:49 | →お知らせ

『日本植民地研究』第27号発刊のお知らせ

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[論文]
植民地朝鮮における河川改修事業をめぐる「公共性」―全羅北道・万頃江を事例として―(松本武祝)
朝鮮人の満洲国軍・中央陸軍訓練処への入校(飯倉江里衣)

[研究動向]
植民地帝国日本への新たなアプローチ―『東亜を建設する』『ソウルを同化する』(奥村勇斗)

[論点]
「第一次・第二次満蒙独立運動」は存在したのか―鈴木仁麗氏による、拙著『「満蒙問題」の歴史的構図』本誌掲載書評に対して―(中見立夫)

[書評]
伊香俊哉『戦争はどう記憶されるのか―日中両国の共鳴と相剋―』(笠原十九司)
奥村哲編『変革期の基層社会―総力戦と中国・日本―』(松村史穂)
柴田善雅『中国における日系煙草産業 1905~1945』(曹建平)
山田辰雄・松重充浩編著『蒋介石研究―政治・戦争・日本―』(若松大祐)
三澤真美恵『「帝国」と「祖国」のはざま―植民地期台湾映画人の交渉と越境―』(駒場日本帝国史研究会)

[会報]第22回全国研究大会・報告要旨


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# by sjcs | 2015-07-10 20:44 | →年報『日本植民地研究』

問い合わせ先

〒192-0397
東京都八王子市南大沢1-1 首都大学東京
 大学院社会科学研究科 竹内祐介研究室
日本植民地研究会
takeuchi-yusuke[at]tmu.ac.jp (※[at]を@に変えてください)

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# by sjcs | 2015-07-08 21:33 | →問い合わせ先